都市伝説の定番・人面犬の概要やそのルーツについて調べてみた!
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2018年11月23日
都市伝説

 都市伝説の話で有名なものというと、人面犬の話が挙げられるかと思います。

自分も子供の頃、テレビの都市伝説特集や怖い話特集、といった番組で人面犬の話題がよく取り上げられていて、番組を見ていた記憶があるほど。

そこで今回は人面犬の概要やいつ頃から人面犬の話が世間に出回るようになったのかについてまとめてみたいと思います!

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人面犬の概要

 元々、人面犬は1989年から1990年にかけて、主に小中学生の間でマスメディアを介して広まったとされています。

人面犬の目撃例としては

などがあります。

人面犬の特徴は?

 人面犬の特徴としては非常に足が速く、高速道路上の車がこの人面犬に追い抜かれると事故を起こす人面犬に噛まれた人間は人面犬になってしまう等といった話があります。

人面犬の顔は中年男性だともいわれ、妖怪研究家・山口敏太郎氏は、人面犬はリストラされて自殺した中年男性の怨念が犬に憑依したものと定義づけているそうです。

人面犬の正体は?

 人面犬の正体については諸説あり、有名なものだと

などが挙げられます。

また、人面犬は霊的なものであり、強い霊感の持ち主にしか見えないともいわれていたそうです。

人面犬が知られるようになった背景は?

 人面犬が知られるようになった背景としては、以下がルーツとして挙げられます。

人面犬の話は江戸時代の時からあった!?

 人面犬が世間に知られるようになったのは1990年頃ですが、人面犬そのものの話は江戸時代の時からあったとされています。

江戸時代の文人・石塚豊芥子の著書『街談文々集要』によれば、文化7年(1810年)6月8日に江戸の田戸町で、ある牝犬の産んだ子犬の1匹が人間そっくりの顔で、この話を聞きつけた1人の興行師が、さっそく人面犬の見世物として売り出したところ、大人気となりました。

当時、「梅毒患者は牝犬と性交すると治癒する」との迷信があり、その結果、産まれたのがこの人面犬だと噂されたそうです。

また、同じく江戸時代の文人にして水戸藩士の加藤曳尾庵の著書『我衣』によれば、文政2年(1819年)4月29日、日本橋近郊で産まれた子犬が人面といわれ、江戸中の評判となって見物人がつめかけ、曳尾庵が見物人から聞いた話によれば、猿のような顔つきだったそうです。

また、前足が人間の足だったという話もあります。

まとめ

 以上が人面犬についての概要やルーツでした。

芸能人の方がメディアを通して人面犬の話をしたのが噂が広まったキッカケだったんですね!

そして人面犬の存在は江戸時代から話として紹介されていた…というのもなかなか興味深いです!

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