受診する時には注意が必要!整骨院と整体院の知っておくべき3つの違いとは?
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2018年02月16日
豆知識

 肩が凝ったり腰痛が生じてしまったり、はたまた仕事中や運動中の怪我により打撲や脱臼などをしてしまった時に、治療のために整骨院整体院に行こう、と思うことがあると思います。

自分も実は昨年末に肩を脱臼してしまったため、これから治療を受けに行こうと思っているのですが、この整骨院と整体院、名前は似ていますが実は明確な違いがいくつかあったりします!

そこで今回は整骨院と整体院の3つの違いについてご紹介したいと思います!

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所有している資格の違い

 整骨院とは、柔道整復師という国家資格を持っている人がいる施術所のことを言います。

この柔道整復師というのは、手術をすることなく骨を元の位置に戻すことができる資格のことを言います。

ただし、この柔道整復師の資格を持ってるのが院長や経営者で、それ以外はアルバイトなどの人…ということも結構あるようです。

また整体院は、手技や補助器具を用いて矯正したり調整したりする施術所のことを言います。

つまり整体院は柔道整復師の資格を持っていなくても開業できるということになります。

保険が効くのはどっち?

 このように柔道整復師の資格を持っている人が開業できるのが整骨院で、無資格でも開業できるのが整体院になりますが、この柔道整復師保険を利用した施術を行うことができるという特徴があります。

つまりは必要に応じて保険を使用した施術を受けられるのが整骨院ということになります。

そのため施術を受ける際に保険証を提示するのが整骨院で、整体院では施術を受ける際に保険証を提示する必要がありません

施術内容の違いは?

 では整骨院と整体院では施術内容にどのような違いがあるのでしょうか。

整骨院は手技や治療機器を使って骨折や脱臼などを矯正するというのが施術内容になります。

そのため整骨院では

・骨折
・脱臼
・ねんざ
・打撲
・挫傷(肉離れなど)

の治療を受けることができます。

一方、整体院は脊椎や骨盤、肩甲骨、手足の関節について、骨格や骨格筋の歪みを整えて改善していくというのが施術内容になります。

なので整体院では

・肩こり
・腰痛

などといった、骨がズレたり外れたりしていない症状を発症した時に受けると良しとされています。

整骨院と接骨院は違うの?

 ちなみに整骨院と似たものに接骨院がありますが、この両院に違いはないため、骨折などをした時には整骨院もしくは接骨院を受診するとよいでしょう。

まとめ

 以上が整骨院と整体院の3つの違いでした!

2つとも似ている名前ではありますが、保険が適用されるのかされないのか、自分が今苦しんでいる症状が何なのかによって受診すべきところが異なってくる…ということなので、受診する時には自分にはどちらが合ってるのかちゃんと確認してから受診するよう心がけましょう

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