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東京タワーが全長333mになった理由や色が赤白の理由とは??

2018年02月22日
東京タワー

 東京スカイツリーができた現在でも、東京のシンボルとして有名な東京タワー

この東京タワー、全長が333mであり、色が赤で塗られているので高層ビルが建ち並ぶ東京でも一際目立つ存在なのですが、よくよく考えてみれば何故東京タワーは全長333mで、そして赤白に塗られてるのかについて知らないなぁ、と思いました(・ω・`;)

そこで今回は東京タワーの全長が333mで色が赤白な理由についてお話したいと思います!

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東京タワーが333mな理由

 東京タワーの正式名称は日本電波塔です。

その名の通り、東京タワーは元々テレビ局の電波を発信するために建設されました。

テレビが普及し始めようとしていた昭和30年代、当時6局あったテレビ局の電波塔を一箇所にまとめ、東京を中心とした関東周辺に電波を発信する電波塔を建設しよう、という計画が立案されました。

東京から周囲半径100km先の地域まで電波を発信するには、最低でも全長300mは必要だったのです。

そこで、一番最初に持ち上がった高さが全長380mでした。

しかし、いざ建設に着工すると見積もり通りに工事が進まず、当初より低めに建設せざるを得なくなってしまいました…。

でも、建設するからには…という思いから、当時世界一の高さを誇っていたエッフェル塔の320mは越えたい!となり、キリの良さも含めて全長333mで建設されることが決定し、その計画通り333mで建設されました。

これが、東京タワーが全長333mになった背景となっています(^^)

東京タワーは何故色が赤白なの?

 続いて、東京タワーが何故赤白に塗装されているのでしょうか。

実はこの東京タワー、飛行機が昼間に安全に飛ぶための昼間障害標識でもあるのです!

これは航空法によって定められています。

この航空法、地上60メートルを超える高さの建造物には航空障害灯の設置を義務付けているのです。

さらに、骨組構造の建造物や細長い煙突には、赤白に塗装された昼間障害標識の設置が義務付けられています。

そのため、骨組構造の東京タワーは赤白に塗装する必要があった、ということなんですね。

ちなみに工場地帯にある高い煙突が赤白に塗装されているのもこの航空法に基づいて塗装されています(^^)

ただ、ここで思うのが、では何故東京スカイツリーは赤白に塗装されていないのか?ということ。

東京スカイツリーの場合は、赤白に塗装しない代わりに白色航空障害灯という照明を設置しているので、航空法の条件を満たしています。

まとめ

 東京タワーとエッフェル塔、似てるなーと思ったりはしてましたが、東京タワーがエッフェル塔より高くなりたい!という想いのもと建設された、と思うと似ているのもうなずけますね!

色が赤白なのも航空法に基づいて義務付けられていた…というのも今回調べてわかりました( °_° )

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