実践注意!異世界に行く3つの方法とは??
都市伝説として噂されている話の中で、異世界に行く方法というのがいくつか存在しています。
実際に異世界に行けるのかどうかは別として、どんな方法があるのか?について今回は委世界に行く3つの方法を紹介したいと思います!
目次
紙を使って異世界に行く方法
異世界に行く方法の1つに紙を使った方法があります。
正方形の紙の中央に六芒星を描く
まず5cm × 5cmの正方形の白い紙を用意しましょう。
その紙に黒ペンで六芒星を中央に描きます。
六芒星の中央に“飽きた”と書く
その六芒星の中央に赤ペンで“飽きた”と書きます。
その紙を握りながら寝る
そしたら、その紙を握りながら寝ましょう。
その後、紙が消えていたり、紙が汚れていたり、夢に異変があったりとか、誰かが来た…などの出来事が起きた場合は、異世界に行けた証拠になるようです。
電車に乗って異世界に行く方法
続いて、都内を走っている電車に乗って異世界に行く方法についてご紹介します。
まず始めにお米を10粒用意しましょう。
秋葉原駅へ行き、日比谷線の茅場町駅で降りる
茅場町駅のホームを八丁堀方面に歩いていくと、鉄格子の中に塩が置かれているので、それを崩します。
東西線の高田馬場駅へ乗り換える
高田馬場駅のホームを西武新宿線の乗り換え方面へ歩いていくと、また塩が置かれているとのことなので、それも崩します。
再び東西線で茅場町駅に降りる
茅場町駅の改札を出て4a出口の階段下に、持っていたお米10粒を置きましょう。
日比谷線の茅場町駅に乗り、築地駅で降りる
築地駅のホームを築地本願寺方面へ歩いていくと鉄格子があり、その中に塩が置かれているようなのでそれも崩します。
最後に再び日比谷線に乗る
この時に、“異世界に行きたい”と考えながら、リラックスして乗ることが大事とのことです。
これでもし異世界に行けなかった場合は、茅場町駅に置いたお米を回収し、いろんな駅で崩した塩を全て元通りに整えることを忘れずに行いましょう。
エレベーターに乗って異世界に行く方法
最後にご紹介するのが、エレベーターに乗って異世界に行く方法になります!
この方法が、自分が初めて知った異世界に行く方法だったりします(^^;)
この方法を実践するには、最低でも10階建てのビルのエレベーターに1人で利用しましょう。
4階 → 2階 → 6階 → 2階 → 10階と順にボタンを押す
この時に誰かが乗ってきたら失敗なので、もし誰かが乗ってきたら最初からやり直しましょう。
この時に注意すべきなのが、各階に降りても決してエレベーターから降りないことです。
5階に移動する
この時に、女性が乗ってくるようです。
が、絶対のこの女性に声をかけてはいけません(もし知人であったとしてもダメです!)
1階を押す
この時に、何故か1階には行かずに勝手に10階に昇っていくそうです。
そして10階にたどり着き、エレベーターから降りたら、そこは異世界なんだそうです。
もし異世界に行きたくない!となった時には、エレベーターが10階に昇っていく最中に急いで別階のボタンを押し、エレベーターから降りましょう。
まとめ
以上が異世界に行ける3つの方法でした!
この異世界というのがどんな世界なのかはわかりませんし、もし行ってしまった場合は現実世界に戻れる保障もないので、実践するかしないかはあなた次第…といったところですね…。