ホワイトデーにお菓子をプレゼントするようになった理由とは??
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2018年08月21日
豆知識

 3月14日といえばホワイトデーですよね。

この日はバレンタインデーにプレゼントをもらった人がお返しをする日として知られていますが、ではそもそもホワイトデーにお返しをするようになったのはいつから定着するようになったのか、今回調べてみました!

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3月14日がホワイトデーな理由とは?

 3月14日がホワイトデーとなった理由には諸説あるようです。

バレンタインデーの1ヶ月後だから

 バレンタインデーとは、キリスト教徒の聖バレンタインが処刑された日が起源とされています。

聖バレンタインは、ローマ皇帝が兵士の恋愛結婚を禁止したことを悲しみ、ローマ皇帝に隠れて兵士たちの結婚を認めていました。

しかしローマ皇帝にそのことがバレてしまい、聖バレンタインが処刑されたのが2月14日だったのです。

聖バレンタインのおかげで結婚できた人たちは、聖バレンタインが処刑された1ヶ月後に改めて永遠の愛を誓い合いました

それがホワイトデーの起源となったそうです。

日本で飴が誕生した日が近かったから

 その他の説としては、日本で初めて飴が誕生したのが3月14日前後だったとされており、ホワイトデーではキャンディーをプレゼントするという文化もあったため、ちょうどバレンタインデーの1ヶ月後にあたる3月14日をホワイトデーとした、という説があります。

ホワイトデーにお菓子をプレゼントするようになった理由とは??

 それでは、ホワイトデーにお菓子をプレゼントするようになった理由にも諸説あるようです!

不二家・エイワが始めた説

 日本でバレンタインデーが定着するに従って、お菓子業界ではバレンタインデーのお返しをする日を作ってはどうかという案が出されたそうです。

これを受けたお菓子業界では、昭和40年代に入って以降、個々に独自の日を定めてビスケットやマシュマロ、キャンディ等を“お返しの贈り物”として宣伝販売するようになったのです。

不二家もまた“リターン・バレンタイン”という名称でバレンタインデーのお返し用菓子類の宣伝販売を行うようになり、1973年にエイワと協力して3月14日にマシュマロを販売するキャンペーンを開始したことが、ホワイトデーにお菓子をプレゼントするようになった起源という説があります。

石村萬盛堂が始めた説

 黄身餡をくるんだ白いマシュマロ菓子の“鶴乃子”で知られる福岡市の老舗菓子屋・石村萬盛堂の社長は
「バレンタインデーのお返しにせめてマシュマロでも渡してほしい」
という声が少女雑誌に掲載されているのを目にし、バレンタインデーのお返しとしてマシュマロを渡す日を創設しようと考えました。

そして、お返し用のマシュマロとして
君からもらったチョコレートを僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ
のコンセプトとして黄身餡の代わりにチョコレートをくるんだマシュマロを販売することにしました。

このマシュマロをお返しとしてプレゼントする日を“マシュマロデー”として呼ぶこととし、百貨店岩田屋のアドバイスで、当時大型のイベントがなかった時期にあたる3月14日がマシュマロデーとして設定され、1978年3月14日からキャンペーンが開始されました。

その後、他業界にもこのキャンペーンを拡張するため、1980年代に百貨店側からの申し出によりマシュマロデーはホワイトデーに名称が変更されたとのことです。

全国飴菓子工業協同組合が始めた説

 全国飴菓子工業協同組合が1978年に「キャンディを贈る日」としてホワイトデーを制定し、2年後の1980年より三越・電通の協力も得てイベントやキャンペーンをスタートさせたことがホワイトデーにお菓子をプレゼントするようになった起源となる説です。

まとめ

 バレンタインデーの時もそうでしたが、3月14日がホワイトデーとして定着したのには、様々な企業が行ったキャンペーンが組み合わさって定着していった…と考えるのがベストかもしれませんね!

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