大使館って一体何をしている所なの?大使館について調べてみた!
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2018年08月26日
豆知識

 東京都内にいると大使館の車を見かけたり、街中を歩いていると大使館そのものを見かけたりします。

ただ、実際に大使館ってどういう所なのか?について恥ずかしながら知らなかったので、今回大使館とは何をしている所なのかについて調べてみたのでご紹介したいと思います!

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大使館ってどういう所?

 大使館とは、国交が成立している外国に、自国の特命全権大使を駐在させて公務を執行する役所のことをいい、派遣元の国を代表して派遣先国での外交活動の拠点となる所になります。

通常、大使館は派遣された国の首都に置かれることが多いため、日本においては東京都に各国の大使館が存在しているケースが多いです。

大使館での業務内容とは?

 大使館での業務内容には主に以下のものが挙げられます。

  1. ビザの発給
  2. パスポートの発行・更新
  3. 滞在先での自国民の保護といった援助などの領事サービス
  4. 広報・文化交流活動
  5. 情報収集活動

大使館における特権や免除は?

 大使館を含む在外公館(総領事館、領事館など)は、国際法において外交特権を有し、その敷地は不可侵となっています。

そのため設置された国家(=接受国)の官憲は特命全権大使の同意無しに立ち入ることができないものとなってます。

また、税金も本国と同じ扱いになります。

さらに接受国は、私人による公館への侵入・破壊及び、公館の安寧・威厳の侵害を防止するために適当な全ての措置をとる特別の義務を負っています。

この措置には、原状回復のための措置や損害賠償義務だけではなく、事前予防の義務も含まれています!

大使館の職員は何がある?

 日本の大使館においては

  1. 特命全権大使公使
  2. 参事官
  3. 防衛駐在官(他国における駐在武官のことで、参事官、書記官等の名称も併有)
  4. 書記官
  5. 理事官
  6. 派遣員(社団法人国際交流サービス協会が派遣するもの)
  7. 専門調査員
  8. 現地職員(事務職員、窓口係員、警備員、大使公邸管理人等)

といった職員で構成されています。

ただし、小さな国の大使館においては大使と外交官数人で構成されているところもあるそうです!

まとめ

 以上が大使館のまとめになります!

大使館が外国の特命全権大使が公務を執行する役所…ということは初めて知りました(^_^;)

また、大使館は無断では入れない…ということはなんとなくは知ってはいましたが、特命全権大使の許可が降りれば入れる…ということは知らなかったので、改めて勉強になりました(^_^)

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