ミスタードーナツが誕生した経緯や日本での歴史についてまとめてみた!

 ドーナツの有名なお店といえばミスタードーナツがありますよね。

自分もミスドに行った時にはチョコレート系のドーナツを買ってパクパク食べたりしますが、今回はそんなミスタードーナツが誕生した経緯、そしてミスタードーナツはいつ日本に出店したのかなどについて調べてみました!

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ミスタードーナツはいつ誕生したの??

 ミスタードーナツは1955年に創業者ハリー・ウィノカー氏がアメリカ合衆国のマサチューセッツ州ボストンにて創業したのが始まりとされています。

ロゴの秘密

 ちなみにミスタードーナツのロゴはハリー・ウィノカー氏がボウタイをしたヒゲのコックとなっている姿を図にしたものが採用されているとのことです!

色は主にオレンジと白が使われていますが、サブカラーとして茶色が使用されている場合もあるとか。

アメリカにおけるミスド

 1955年にアメリカにて誕生したミスタードーナツですが、1990年にアメリカ合衆国の食品大手企業アライド・リヨンズに買収され、北米の一部の店舗を除いて同社が所有しているダンキンドーナツ(現・ダンキン)に転換されました。

その後アライド・リヨンズはダンキンドーナツを含むレストラン部門ダンキン・ブランズをトーマス H. リーパートナーズカーライル・グループベインキャピタルの3社に売却し、ミスタードーナツ・オブ・アメリカは消滅してしまいます…。

カナダにおけるミスド

 1961~1962年にミスタードーナツはカナダでの店舗展開を開始しており、1970年にはオンタリオ州、ケベック州を中心に27店が存在していましたが、1990年代後半から規模が縮小され、2010年前後にはオンタリオ州トロントにあった最後の3店舗も閉店してしまいました。

アジア各国および中米におけるミスド

 現在の主力事業地域はアジア市場であり、日本とフィリピン、インドネシア、タイで大規模に事業運営を行っているほか、台湾にも進出中なんだとか。

タイではスシド・デライトという寿司を模した商品が販売されていたり、台湾ではダスキンと、食品製造・食品加工などを行っている統一企業統一多拿滋ブランドを共同運営しているそうです。

日本におけるミスド

 日本でミスタードーナツが初めて開店したのは1971年で、第1号店は箕面ショップだそうです。

ちなみに日本では清掃業務を中心に外食産業を展開しているダスキンが事業を展開しているのですが、この理由としてはダスキン創業者の鈴木清一氏がアメリカでハリー・ウィノカー氏と出会い、意気投合したためだとされています。

また、ダンキンドーナツが日本進出した際に鈴木氏が
「うちと似た名前のドーナツ屋があるらしいので、間違えてドーナツはないのかと客に言われる前に作ってしまおう」
と言った冗談をきっかけに米ミスタードーナツと提携した…なんて説もあるとか!

1970~1980年代初頭まではアメリカ文化や高級感を醸した店構えや広告宣伝戦略を採用していましたが、所ジョージ氏をテレビCM起用したり、低価格メニューの拡充・宣伝での強調未成年(特に女子)をターゲットにデザインした景品キャンペーンの打ち出しを次第に行い、大衆化路線に転じていったとされています。

まとめ

 日本だとダスキンがミスタードーナツ事業を担当しているということは知ってはいましたが、どういった経緯でダスキンが事業を行うようになったのかは知らなかったので、今回知ることができて勉強になりました!

ただ、アメリカやカナダでは事業自体が消滅や縮小している…ということも知り、あんな美味しいものが海外では食べれる機会がないのか…と思うと残念な気持ちにもなりました(´・ω・`)

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