『キテレツ大百科』の中でも、特に高い人気を誇るキャラクターといえば「コロ助」ですよね。
「ナリ!」という独特の口調や、丸っこい見た目で今でも根強い人気があります。
しかし、実はコロ助には“名前の由来”や“意外な設定”など、知られざる豆知識がたくさん存在しています。
今回は、そんなコロ助に関するトリビアをまとめて紹介していきます(´▽`)
目次
コロ助の名前の由来とは?
コロ助の名前の由来は、「コロコロしている見た目」から来ていると言われています。
全体的に丸みを帯びたデザインで、転がるようなフォルムをしていることから、“コロ”という言葉が使われたと考えられています。
さらに、「助」という名前は、昔の日本で使われていた男性名に多い表現です。
『キテレツ大百科』自体が江戸時代の発明書「奇天烈大百科」をテーマにしているため、昔風の名前にしたとも言われています。
つまり、“コロコロした見た目”+“昔風の名前”を組み合わせて、「コロ助」という名前になったわけですね( ̄▽ ̄)
なぜ語尾が「ナリ」なのか?
コロ助といえば、「〜ナリ!」という独特の話し方が有名です。
実はこの語尾、時代劇や昔の日本語をイメージしたものと言われています。
『キテレツ大百科』には江戸時代の発明や文化の要素が多く含まれており、コロ助も“ちょっと昔っぽいキャラクター”として設定されています。
そのため、「〜でござる」に近い感覚で、「〜ナリ」が採用されたと考えられています。
ちなみに、この「ナリ」は一度聞くとかなり耳に残るため、コロ助のキャラクター性を決定づけた大きな要素でもあります(´ω`)
コロ助はロボットなのに刀を持っている?
コロ助はロボットですが、アニメ版ではいつも刀を持っています!
この刀ですが、装備中は引きずらないよう、鞘には車輪が付いていたりします。
武器としての実用性は低いですが、アニメ版18話では拳銃の弾を跳ね返し、同じくアニメ版300話では縄を切ったことがあります。
またアニメ版130話で、本物の刀とのチャンバラにおいて切り刻まれていたりもします。
実はドラえもんと共通点が多い?
『キテレツ大百科』は、藤子・F・不二雄さんによる作品です。
そのため、『ドラえもん』との共通点も多く存在します。
主人公を支えるポジション
コロ助は、キテレツ(木手英一)をサポートする相棒的存在です。
これは、のび太を支えるドラえもんとかなり似ています。
未来的な要素を持つ
コロ助は発明によって生み出されたロボットです。
未来感のある存在でありながら、どこか親しみやすいデザインになっています。
子ども向けなのに細かい設定が多い
『キテレツ大百科』はギャグ作品でありながら、発明や歴史ネタなど細かな設定がかなり作り込まれています。
コロ助のキャラクター設定も細かく、今見返しても新しい発見が多い作品です。
アニメ版でさらに人気キャラになった
原作漫画でも人気だったコロ助ですが、特に有名になったのはアニメ版です。
テレビアニメ『キテレツ大百科』は1988年から放送され、長寿アニメとして多くの人に親しまれました。
その中で、コロ助の「ナリ!」やコミカルな動きが大人気となり、作品の“顔”的存在になっていきました。
また、グッズ化された際も、丸いフォルムのおかげでぬいぐるみとの相性が非常によく、当時かなり人気があったそうです。
まとめ
コロ助の名前には、“コロコロした見た目”や“昔風の名前”という意味が込められていると言われています。
さらに、「ナリ」という語尾やコロッケ好き設定など、印象に残る個性がたくさん詰め込まれていました。
『キテレツ大百科』は子ども向け作品でありながら、細かな設定や遊び心が非常に多い作品です。
改めて見返してみると、「こんな設定があったのか!」という発見がたくさんあるかもしれませんね(´▽`)





